扇風機

いよいよ、扇風機の季節がやってきました。「まだまだ」と言っていたけど、天気予報が「明日から雨」というので、出すことにしました。で、納戸部屋へ。と言っても、亡き父の寝室が物置になってるてこと。
さて、掃除しますか、と縁側に出すとビックリ。普通、季節のものを仕舞うときは、掃除してカバーかなんかしますよね。ところが、カバーなし、掃除してなし状態です。
去年の秋、なにをそんなにあわてていたのか、思い出せません。え、半年前のことを忘れている自分に、またショックです。まあ、そんなことよりお掃除、お掃除。
まずカバーを外して、と、これが堅いの。私があまりモタモタするから、母まで、どれどれと席を立ってきます。次には羽根を外します。止めてあるキャップをいくら動かしてもビクともしない。
よくみたら、逆に回してた。バカじゃないの、私。もう何年も同じこと繰り返してるはずなのに、いつもこうですから。これじゃあ、あこがれの熟練工には一生なれないね。
というわけで、今年も何とか扇風機が居間に鎮座ましましました。それだけで、急に夏の部屋の雰囲気になるから不思議尾ですね。準備完了、と思いきや、昼から曇って肌寒くなりました。
ああー、私の人生、いつもこうなんだよね。初スイッチは、お預けです。防風通聖散だそうです。